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アダージオの春
寒かった冬がようやく終わりました。今年はしばらくぶりに例年並みに寒い冬でした。2月には朝の最低気温が連日マイナス15度位、日中でも気温がプラスにならない日が一月くらい続きました。雪も、これを書いている3月下旬でも、まだアダージオの庭には雪が残っているほどの積雪でした。それだけに、春の訪れは本当に待ちわびていたものです。
アダージオの4月は、まだ冬景色です。冬眠から覚めた木々が少しずつ萌え始めて薄っすらと茜色に変わって行きます。それらがいっせいに芽吹くのは連休の後、例年ですと5月の中旬頃です。でも、満を持して芽吹いた新緑たちは日に日に緑を増して行きます。朝と夕方では緑の濃さが違うのがわかるほどです。標高が高い(1500m)せいか、梅雨でもアダージオはそれほどジメジメしません。特に梅雨の晴れ間には快適に新緑を満喫していただくことが出来ます。(写真上中)
5月の中ごろともなると山菜の季節になります。3月下旬からフキノトウで始まった夕食の食卓は、タラの芽(写真下左)、コシアブラ、こごみ、ワラビ、ヤマウドなどなどで賑わいます。クー(支配犬)との午後の散歩でその日の夕食にお出しするものを収穫してきます。
夏鳥は、5月中旬からです。オオルリ、コルリ(写真下中)、キビタキ等がアダージオの近くで囀っています。まだ新緑の出始める前にやってきたウグイスを近くで見ることが出来るのもこの時期です。
アダージオの近辺では、連休に蓼科湖の聖光寺の桜が満開となります。(写真上右) その前、4月中旬は高遠の桜や更埴のアンズが花を待ちわびていた信州人ばかりでなく都会からのお客様を楽しませてくれます。
北八ヶ岳の原生林の中にひっそりとたたずむ白駒池やその白駒池と原生林の自然の展望台の高見石(写真下右)へのハイキングはアダージオの裏山の八子ヶ峰とならんでお薦めの半日のハイキングコースです。八子ヶ峰はレンゲツツジやニッコウキスゲの隠れた穴場でもあります。。
そんな春から初夏にかけてのアダージオを楽しみにどうぞお出かけください
(静かなアダージオをお楽しみください。)
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Hillside Inn Adagio
Kitayama 4026,
Chino-city,
Nagano
JAPAN 391-031 |
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春のアダージオアルバム |
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アダージオの庭のカタクリの花(4月)
アダージオの庭の福寿草(4月)
まだ冬枯れのアダージオ(連休)
アダージオ付近から見る甲斐駒ケ岳(4月)
巣作りのために犬の毛を集めるヒガラ(5月)
新緑のアダージオ(6月)
車山のニッコウキスゲ(7月)
アダージオの玄関前でウトウトする支配人 |
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